フレーム裏面の肉球の入り口から、和紙に納めたうちの子の毛に触れている瞬間

KEGAMI ─ THE STORY

今も、これからも、
なでていたい。

Forever within reach.

うちの子の毛を、和紙と、
日本の銘木に納めて。

Keeping your dear one's fur, in Japanese washi and fine wood.

As Family

ペットは、家族です。

今、となりにいる人にとっても。
もう、見送った人にとっても。
それは、変わりません。

Nothing Lasts Forever

当たり前は、
いつか当たり前でなくなる。

うちの子は、今このひとときも、たくさんのものを与えてくれています。
あたたかさも、笑顔も、ただそばにいてくれることも。
私たちは、それを当たり前のように受け取っている。

けれど、その当たり前は、ある日、当たり前ではなくなります。

うちの子の時間は、私たちよりずっと速く過ぎていく。
人の何倍もの速さで歳を重ね、やがてシニアになり、いつか先に旅立ちます。

だからこそ、今この瞬間を、大切にしてほしい。
そして、ともに過ごした思い出を、別れの後も、色褪せさせないでほしい。

Our Answer

KEGAMIという、答え。

KEGAMIは、その思い出を、かたちにして残します。
うちの子の毛を、和紙に納めて。

生きている今、つくることもできる。
見送った後、つくることもできる。

そして、ただ飾るだけではありません。
手を伸ばせば、いつものように、なでてあげられる。
「いつもしてあげていること」が、今この瞬間も、
いつか訪れる別れの後も、ずっと続いていきます。

ここに、私たちのさまざまな想いとこだわりを込めました。

KEGAMI 完成作品 — 石州和紙と日本の銘木のフレームに納めたうちの子のアート
For Your Dear One, Always

どこまでも、うちの子のために。

想いから素材を選ぶ。それが、KEGAMIの順序です。

01

なぜ、毛なのか。

Why Fur

うちの子そのものを、納めたかった。写真は、姿を映します。けれど、毛は、うちの子そのもの。複製ではないからこそ、触れたときに、うちの子に触れている感覚が生きています。

和紙に漉き込むだけではありません。写真の肖像の上にも、毛を一本ずつ、立体的に打ち込んでいきます。平面の写真が、姿そのものに触感を宿した、立体の作品へと変わります。

肖像への毛の立体打ち込み — うちの子の姿そのものに触感が宿る

02

なぜ、和紙なのか。

Why Washi

永く守りたい。だから、まじりものは要らない。私たちは、あえて天然の原料だけで漉き上げる、日本の手すき和紙を選びました。

機械では出せない、手だからこそ生まれる繊維の絡みと、強靭さ。毛も、和紙も、同じ繊維です。同じ繊維で支え合うから、無理がない。

和紙への毛と写真の定着には、美術品や文化財の修復に用いられる「装潢(そうこう)修理技法」を応用しています。何百年と作品を守ってきた本物の技を、新しいかたちで、うちの子のために使います。

03

なぜ、石州和紙なのか。

Why Sekishu Washi

多くの和紙工房を、巡りました。その中で、繊維の強靭さに最も定評があったのが、島根の石州和紙です。

石州和紙は、2009年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。世界が品質を認めた紙に、うちの子を託します。

04

なぜ、日本の銘木なのか。

Why Japanese Fine Wood

飾るだけでは、足りない。日々、手を伸ばしてなでてあげられる形でなければ、「これからも一緒」は叶わない。

そこで、KEGAMIは、世界で唯一のオリジナルアートフレームを開発しました。表は、写真と毛入りの和紙を納めた、静かな額装。裏には、肉球のかたちをした、入り口。そっと指を入れれば、和紙に納まったうちの子の毛に、直接、触れられます。「作品としての美しさ」と、「うちの子に触れる温もり」が、ひとつの器で叶う。

木材は、日本の銘木。永く家族のそばに置く作品を、品格と耐久性で支えるために。当初は、縄文の時代から木柱として用いられてきた、栗の木を採用しました。耐久性・耐水性に優れた硬質の木。ウォールナットと並ぶインテリア材の品格を持ちながら、どんな作品も活かすナチュラルな色味。リビングに、違和感なく、自然に溶け込みます。

日本の銘木のオリジナルアートフレーム — 表は静かな額装
表 ─ 静かな額装
フレーム裏面に設けた肉球モチーフの入り口
裏 ─ 肉球の入り口

05

なぜ、顔料アーカイバルプリントなのか。

Why Pigment Archival Print

和紙への写真転写は、滲みとの戦いです。一枚一枚、繊維が違う手すき和紙に、繊細な表情まで定着させる。

KEGAMIは、顔料アーカイバルプリントという手法でそれを実現しました。和紙の風合いを保ったまま、長い時間にも色あせない描写を、うちの子の肖像として残します。

Moving Forward

前を向いて、歩むために。

大切なうちの子を見送った後も、KEGAMIは、そばに在り続けます。

それは、悲しみを呼び起こすものではありません。
ともに過ごした、幸せだった瞬間を思い出させ、
また前を向いて、歩んでいくための支えになります。

壁に掛けられ、日常のなかに在り続けるKEGAMI

※ 現代の悲嘆研究には「continuing bonds(継続する絆)」という考え方があり、亡き存在との絆を断ち切るのではなく、これからを支えてくれるものへ変えていくことが、健やかな回復に繋がるとされています。

Two Sizes, One Devotion

フラッグシップ。
ふたつのサイズで。

KEGAMIの第一弾は、世界で唯一のオリジナルアートフレームに納めた、二層構造の毛紙アート作品です。
表は、肖像に毛を一本ずつ立体的に打ち込んだ和紙。その背後に、毛入りの和紙。
裏面の肉球の入り口から、毛入りの和紙にいつでも、なでていただけます。

リビングのどこに、誰のために置きたいか。サイズで、選んでください。

リビングに飾られたKEGAMIのアートフレーム
KEGAMI Standard A3フレーム|リビングの主役として
¥150,000(税込 ¥165,000)
KEGAMI Personal A4フレーム|ふたりだけの場所で
¥99,000(税込 ¥108,900)

千年残る和紙と、世界で唯一の銘木のフレーム、
そしてうちの子の名を刻んだ真鍮プレート。
── 1年あたり、わずか100円台。

Together, Step by Step

お客様と、ともにつくる。
4つのステップ。

うちの子の物語をお伺いするところから、KEGAMIは始まります。

01

ヒアリング・
カルテ作成

ワンオンワンで、うちの子の物語と、ご家族が大切にされていることを丁寧に伺い、専属のカルテに落とし込みます。

02

解釈・表現の
設計

カルテを元に、ご家族の想いをどう作品として表現するかを設計し、ご相談しながら確定します。あわせて専用の採毛キットをお送りし、お写真と毛をお預かりします。生前でも、見送られた後でも、丁寧にお預かりします。

03

仕立て上げ

京都の工房で、お一人おひとりのために、一点ずつ丁寧に作り込みます。2〜3ヶ月の制作期間をいただきます。

04

最大の感動を、
お届け

完成作品を、専用ケースにて送料無料で、ご家族のもとへ。受け取った瞬間に、最大の感動を。

一方的に作るのではなく、寄り添って共につくる体験そのものを、お届けしています。

KEGAMIと過ごす、毎日。

COMING SOON

販売開始後、ご購入いただいたお客様の声を掲載してまいります。

よくあるご質問。

Q.銘木のフレームに触れたり、毛をなでることはできますか?

はい。フレームの裏面に、肉球のかたちをした入り口を設けています。そっと指を入れていただくと、和紙に納まったうちの子の毛に、直接、触れられます。表側は静かな額装ですが、いつでも裏から手を回して、なでてあげられる構造です。

Q.うちの子のお名前は入りますか?

はい。フレーム前面下部の真鍮プレートに、うちの子のお名前を刻んでお届けします。お名前のフォントや表記は、ご注文時にご指定いただけます。

Q.制作にはどのくらいの期間がかかりますか?

ヒアリングを行い、専属カルテを作成した上で、約2〜3ヶ月の制作期間をいただきます。京都の工房で、一点ずつ手作業でお仕上げするため、お時間を頂戴しております。

Q.生きているうちの子からも、つくれますか?

はい、つくれます。むしろ、生きている今こそ、思い出をかたちに残す絶好のタイミングです。ブラッシングで集めた毛で十分制作いただけます。

売上の3%は、行き場を失った命のために。

会社としての姿勢を読む →

まだ元気な、今だからこそ。

うちの子と過ごせる、この瞬間を、
千年残る和紙と、日本の銘木に。

※ もうお別れされた方も、安心してご相談ください。お写真と少しの毛があれば、お受けすることができます。